前回の日記で入稿ヒーヒーな事書いた。
そんな日々でお休みはないのだが、遅くなった新年会で友人達が集まって酔っ払ったヤツが「今日なに? どこにいるの? こないのー?」って電話よこす。
「自宅だよ(在宅業)~。幹事には欠席って言ってある。」
「ほにゃらら~(略)あ、●ちゃんに替わるね~。」
「ちょっと! 私忙しいから切るry。」
↑酔っ払いはまるで人の話を聞いてない!
「もしもし~」(私と仲の良い●ちゃんに替わってしまった)
「ごめん! ●ちゃん! 切るね。めちゃくそ忙しいの。じゃーね。」
がちゃん。
…●ちゃんにはあとですまんメールしておいた…。
酔っ払いの電話は困る。
事情があって近所の人が訪ねてくることが少し多くなった。
私の事を無職だと思ってるらしいが(そこまででなくともいつも在宅しているから暇そうに見えるかも)、私の仕事は席を立ちにくいというか、作業を中断 されると、間違いが起きそうな場面がある。
そしてすごく忙しい。ゴハン食べる時間もないくらい。
「ピンポーン」に出なけりゃいいんだが、いろいろあって今のところは出てる。
相手がご年配だから…、なるべく応対する。
忙しいのもずっとではないのだが、忙しいときは電話も訪ね人も困る。