工事中の日々

24日からパラリンピック。パラの選手はさらにすごい。

工事は天気に恵まれどんどん進んでいる。（台風などがないということ／猛暑はある。。。）

今回はある一室の天井張り替え～ベランダ工事～外壁４分の３、屋根。

凍った茶などを差し入れしたり。暑いのに仕事とはいえありがとうございます。

足場屋さんにあらかじめ、庭の隅にある猫の墓を踏まないで組んで欲しいと言っておいた。

守ってくれた。

バイクは工事前に庭の隅に。しばらく乗れない。

前の工事も夏だった。。。なんで夏に依頼してしまうのだろう、、、。

外回りはおそらくこれで最後になるか。あとは床で気になるとこがまだあるけどこれはまた後で。

外壁をされてる間はクーラーや換気扇を止めている。←悪いから。

窓は所々開けてる。水分と汗でなんとかなる。

猫は年長のタヌコ（仮名）はまあまあ普通。シマシマは「怖いよう」って隅っこに隠れてる。

私が中でフツーにしてるから少しは安心か。

ワクチン2回目その後体調は普通に。注射痕も前より綺麗（痕がわからない）。

今工事中の大工さんも2回目を先日。その後だるくて休みを一日。でもそれで済んだって。

よかった～。

工事中一部鍵を開けておかねばならず、外出しづらい。

しなくてはならないこと（片付けや整理整頓、掃除）はあるが、していない～。

洗濯物は外に今干せずずっと中干し。

録画を観た。小田和正ライブ。高校生の時に「秋の気配」でオフコースを知った。

小田さん好きだったなー。

読書

すごく久しぶりにillustration誌。20代の頃よく買っていた。

1982年のだけ取ってあってあとは捨てた。この号は田中一光デザイン室が載っていたから。

確か初めてこの冊子を買った号。

田中先生に憧れて（他の方も憧れてたが）デザイナーになった。田中先生早く亡くなってしまった。

この頃デザイナーとして田中先生のところに在籍していたH氏がこの度の2020年オリパラのピクトを手がけた方。

さすがだ。オリンピック関係のデザインでこのピクトと聖火トーチのデザインが好きだ。

ある方のブログでこれの話（映画）が。原作を探したらあった。

映画の方が面白そう。

訃報／千葉真一が新型コロナによる肺炎。

笑福亭仁鶴、みなもと太郎、ローリングストーンズのチャーリーワッツ。

みなもと太郎の「風雲児」は名作。甥っ子に全巻買った。

ローリングストーンズをろくに聴かずに老になってしまった。今聴きたい。

アップルの宣伝に使われた曲くらいしか知らない。

ワクチン２／工事始

オリンピック閉会式（途中まで観た）。

また豪雨。自分の自治体、レベル４が出た。翌日、駅までの道が少し浸かってた。

ワクチン一回目の痕の青タンは二週間くらいかかって消えた。

そして一回目の三週間後二回目を先日受けた。

受けた大きな病院ではお医者さんも看護師さんも明るく接してくれて。

そういえば健診で行った病院の看護師さんもそうだった。

きつい業務の中、笑顔で（ない時もあるであろう）こなしている。

尊敬する。私は業種は違うが見習いたい。

しかし腕が熱く、痛い、、、そして発熱！

接種した晩〜翌日、体がだるい。何もできない（てのはこの程度では甘えですが）。でもできない。

写真は準備。

寝込む前の出来事。

家族がワクチン一回目。農家弁当頼む。

左：料理番組を参考に作った料理。右：シューマイの皮を間違って買ってきた（家人が）。私もぼんやりして気づかず、作り始めたタネがシューマイ仕様。なのでシューマイにした。

猫が何かを追ってて！　窓にぶつかって弱ってたところに殺虫スプレーを。

これ、、、蜂？　どこから入った？

しばらく乗れない（家の工事のため、バイクを仕舞い込むので）バイクに乗って山羊のいるせんべい工場に。

そして具合の悪い日（副反応で発熱）に家の工事始まる。

荷物を退けた部屋に猫が～。

某日、朝焼けが綺麗で西側（東側＝朝焼け側がいろんな邪魔があってよく見えず）に反射したのを撮る。これはこれで珍しい。

副反応による熱は翌々日下がり平熱に。腕の痛みも減った。だいぶ楽。

ワクチン／地元／読書

この夕映の方向にある大きな病院で、先月末新型コロナワクチン一回目を受けてきました。

患部と上腕が痛い、だるいくらいの反応ですみましたが、なんだか血管に当たったらしく２日後くらいから青タンのように跡が。

二回目は発熱があるかもしれないと。準備しておかねば。

夕映の台所出窓。ここで今日の夕映がすごいかどうかを判断。

歯科はまだ通わなくてはいけないが、家の事情でしばらく通えない、ので、治療のキレのいいところで中断。最後の治療（歯周ポケット）が痛くて～麻酔したんですがその麻酔もえらく痛くて。

ワクチンなぞ蚊の刺さったくらいだった。久しぶりだこんな痛い注射。

しかし根治治療ということでこれで少し安心（だと思いたい）。日々のケアを怠らず注意して過ごす。

小さい時からわかっていれば、、、←無理だ。

農家食堂からきゅうりをたくさんいただき、ライターtにもお裾分け。

二人で様々なきゅうりメニューした。

きゅうりは旬だ。食べて夏を乗り切ろう！

農家弁当はうまい。

赤紫蘇の葉（はジュースに）をとった後茎を挿しておいたらまだ葉が出る。

ゴーヤの種（料理の後の）撒いたらこれも出た。

地元の名水の里に行く。もっと綺麗な三島や沼津、富士に行きたい。

教会建築レストランに久しぶりに行く。前菜のように出るフルーツいっぱいのサラダ。

東京新聞刊／偶然の家族

家族とは何か、血縁だけではない縁。

養老孟司先生の本を買ってどんどん読む。

例えば体が動かなくなり人に迷惑をかけることになっても「それでいいのです。

世の中には元気でも迷惑な人だって、たくさんいます。」

海も暮れきる、何度も読む夏の読書。

排水管洗浄。浄化槽管理の会社に依頼。