2020年10月30日金曜日

都会ワンデー/田舎ワンデー


仕事/業界誌広告。この広告主と縁がある。別の本でも関わった(2010年ごろ)。その後、モーニングを食べに行ったり喫茶として行ったり。コーヒーソフトが好き。

久しぶりにパン焼いた。自分なりにはうまく焼けた。

あくまで自分なりに。








都営地下鉄ワンデーパスにて。自分の住んでいた町~行きたかった古書店。

住んでた町ではランチを。古書店では絵本を購入。

この銀行がまだ相互銀行だった頃、そこの通帳を持っていた。


別のワンデー、日帰りで北関東へ。



道の駅にて。沖縄雀瓜のリース。

峠の自動販売機/トーストサンド購入。



お目当ての美術展示を観て、ダムカレーを食べた。


人のラフスケッチや落書き、日記などに興味がある。

日々こそ日常こそ書くべき描くべき。


私の落書き。

最近の燃えるような朝焼け。

2020年10月22日木曜日

大泉学園 他

ジャーン。


得意そうに二階から小さな毛布を運ぶ猫。

毎日。


田んぼのでかい鳥/ある日の夕焼け。最近また朝焼け夕焼けが綺麗。


録画/2016.11のをやっと観る。

渡辺謙主演、山田太一作/5年目のひとり。

どうやって立ち直るかどれくらいかかるかは人それぞれ。



懐かしい駅。小さい頃住んでいた。ここは通過駅。

今回目的地は大泉学園。個展と看板猫。



個展グッズ買う。前に自分がデータ作成して入稿した(デザインはほとんど作家さんがした)もの。


お昼を描きました。



チョコバナナケーキ焼く。チョコを入れたの久しぶり。

バナナの色が綺麗。



昔の後輩からのすごく早めのお誕プレ。

ありがとう~。

2020年10月15日木曜日

地元美術館/料理/植物/風景





アド街ックの「神保町」録画で観た。
ここ数回行った。いい店だった。



地元の美術館へ。地元の風景画を観に。

ふらりと行っても入れるのがありがたい。

体温測定/手指消毒。






「山本式」の上で肉巻きの中身を蒸した。

一石二鳥おまとめ料理。

近所から里芋をいただいて炊く。

くださった方が「イカと煮ると美味しいし好きなんだけど今年イカが高い」と。

私はもともとイカがおろせないので「イカくん」で。椎茸の戻し汁と昆布も入れて。



美味しいバナナを週一くらいで専門店に買いに。

バイクに乗るいい機会。

そのバナナでケーキ焼く。鍋焼きうどん用のアルミ鍋で材料混ぜて~焼く。



菊芋の花が咲いた。玄関や猫の墓に飾る。

黄色が鮮やかでそこが明るくなる。

セイタカを吊るし干し。





台風14号の前からの雨が長く続いたが、氾濫せずすんだ。でもだいぶ水位が高い。

田んぼ/小川/道


近所の魚屋でポイントカードを作ったが(確か昨年?)、

先日レジがパンパカパーンとなってポイント達成、金券をいただいた。

ふふっなんか豪勢なものの足しに使おう。


訃報/筒美京平、森川正太、曲もドラマも馴染みあり。

自分の生きてきた中で親しんでたものがなくなっていく。

特別ファンとか常連とかではなくとも寂しい。

2020年10月5日月曜日

久しぶり女ま館/秋の花々


金木犀と銀木犀。銀は夜散歩コースで。


菊芋の花/夜の彼岸花



作った

バナナ黒糖くるみケーキ/くるみ入りお稲荷。皮は煮てあるのを購入。




久しぶりの東京。少女まんが館(女ま館)へ。奥多摩に近い。

別マを読む。子供時代から結構な年まで買って読んでいたような。



フリーペーパーもまだ置いてくださってる。

帰りの電車が可愛い電車。

東京駅で途中下車、マルゼンに寄る。

探してた本があった。さすがはマルゼン。



女ま館でいただいた「からたちの実」でジャムを作ってみた。

さーどうかな~味。

2020年10月1日木曜日

季節も人生も冬へ

10月になってしまった。めっきり涼しく。過ごしやすい。

写真、出来事など前月のもの。


最近夢を見る、未明に目が覚める、など、眠りが浅いのだろうか。

急に寒いからか。布団を出す。


遠いところの好きなお店に行きたい。狭かったり密になりかねない店。

行きたいなら行かないと閉めてしまうかもという声も聞こえる。

しかし、自分は新型コロナ以前から年に三回とかしか行かないお店。常連でもなんでもない。

そんな自分が行って助けになるのか。行く頻度は少なくとも好きなお店。

なんかどこでも常連でもなんでもないってのも気付いて落ち込み。


おうちご飯の多いスケッチ帖。友人ち猫(ブログ写真見て)、自分ち猫も時々描く。


ちょこまかドジをして落ち込む。

原因は手元というより、ぼんやりしすぎてるみたい。

注意力散漫。

なので対象を手元足下をよく見ておらず、こぼしたりぶつかったりつまづいたり。

怪我や火傷なくてよかった。自分も他者も。



今のところ仕事(数少ない)では一応失敗はない、しかし怖い。

仕事は飲食関係冊子が月刊から季刊になってしまってますます少ない。

美容関係は9月初旬に来ていたものが他所に依頼となって無くなった。

この先来ない可能性も。

しっかりせねば、、、。続けたいならば。


行きたいやりたいこと、人との約束などが背中を押してくれてたんだ、とつくづく思う。



千葉市内の傘の展示、三回目くらいかなここ来るの。

以前は、、、2018年6月だった。記述は(遅れて書くからわからない)。





懐かしい漫画を読み返し。自分の住んでた沿線が舞台。1980年前半。若かった。戻りたいとは思わないが体の若さだけが羨ましく。

主人公たちは4〜5歳下くらいの設定だった。

この子らもアラカン。。。




訃報、芦名星、竹内結子、岸部四郎、かぜ耕士。

かぜさんのたむたむたいむ、聴いていたなぁ。