10月になってしまった。めっきり涼しく。過ごしやすい。
写真、出来事など前月のもの。
最近夢を見る、未明に目が覚める、など、眠りが浅いのだろうか。
急に寒いからか。布団を出す。
遠いところの好きなお店に行きたい。狭かったり密になりかねない店。
行きたいなら行かないと閉めてしまうかもという声も聞こえる。
しかし、自分は新型コロナ以前から年に三回とかしか行かないお店。常連でもなんでもない。
そんな自分が行って助けになるのか。行く頻度は少なくとも好きなお店。
なんかどこでも常連でもなんでもないってのも気付いて落ち込み。
おうちご飯の多いスケッチ帖。友人ち猫(ブログ写真見て)、自分ち猫も時々描く。
ちょこまかドジをして落ち込む。
原因は手元というより、ぼんやりしすぎてるみたい。
注意力散漫。
なので対象を手元足下をよく見ておらず、こぼしたりぶつかったりつまづいたり。
怪我や火傷なくてよかった。自分も他者も。
今のところ仕事(数少ない)では一応失敗はない、しかし怖い。
仕事は飲食関係冊子が月刊から季刊になってしまってますます少ない。
美容関係は9月初旬に来ていたものが他所に依頼となって無くなった。
この先来ない可能性も。
しっかりせねば、、、。続けたいならば。
行きたいやりたいこと、人との約束などが背中を押してくれてたんだ、とつくづく思う。
千葉市内の傘の展示、三回目くらいかなここ来るの。
以前は、、、2018年6月だった。記述は(遅れて書くからわからない)。
懐かしい漫画を読み返し。自分の住んでた沿線が舞台。1980年前半。若かった。戻りたいとは思わないが体の若さだけが羨ましく。
主人公たちは4〜5歳下くらいの設定だった。
この子らもアラカン。。。
訃報、芦名星、竹内結子、岸部四郎、かぜ耕士。
かぜさんのたむたむたいむ、聴いていたなぁ。