2020年4月28日火曜日

寒い春

いつまでも寒い。いろんな意味で。
冬越しの花がいつまでも咲いてたり。
しかし春の花もどんどん咲いて。
キジもちゃんと鳴いて。





近隣の方々から筍! 皮付きは久しぶり(いつも水煮をいただく)。
他、セリ、ミツバ、ワラビ(アク抜き済み)なども。春の恵みを。

筍は筍ご飯、サラダ、煮物など。




弁当の肉巻きは「のらぼう菜」を巻いたもの。
菜は地元直売で購入。
Y先生から筍と一緒にもらった文旦はママレードに。



パン焼いた。発酵日和の暖かい日に。/仕事掲載誌。綴じ込み付録を担当。

ランチスケッチは家飯ばかり。
作ったもの/買ったもの。

4/23女優の岡江久美子さんが亡くなる。63歳。




新聞記事から。
「どうにかなる/どうにもならない」の領域。
どうにもならないことはどうしようもない。

2020年4月20日月曜日

在宅食べ読み作り

緊急事態宣言は全国に。

作った。
ミーソソース(味噌入れたミートソース)。
弁当とおやつ(を切って包んで添える)。
この時は雁月。
雁月は2回ほど。くるみ入りとプレーン。
プレーンには切ってあんこ(市販)挟んだり。
バナナケーキなども作った。


アマビエ/キョエビエ/ウソビエ。
工作が下手な私。。。

家ランチ描く。買ったり作ったり。
100円ショップの5色マーカーで表現は難しい。
(ない色を出すのが)


大雨の跡。駅までの道はキーウエスト。
昨年の被災を思い出すので嫌な気持ち。。。
モッコウバラ咲く。一重と八重がある。
そういえば山吹に似てる。山吹色が好きだ。


読んだ。
懐かしい昔読んだ古本をまた読み返す。
渡辺淳一の初期の短編集(がおすすめです)。

新型コロナ、出版業界にも。
どの業界にもすぐ隣に。

長い付き合いの友人が手作りマスクを。
ありがとう。マスクだけではないプラスアルファがこもってる。

2020年4月14日火曜日

花は咲く/出られない日々



北の国のようにいっぺんに花が咲いた気がする今年の春。
冬が暖冬だったのに寒い春。いつまでも寒い。

桜、ツルニチソウ、ハナニラ


夜散歩。月がきれいな夜に。
左はモチモチの木に似てるって言われた写真。


4月7日に緊急事態宣言。
あさイチもリモート。
外出自粛。


なので食事も作るがおやつも作る。
買う。食う。太る。。。


スギナ活用季節。お茶は苦かった。仕事部屋など猫の来ない部屋で干す。

若い男子(当社比)が手作りマスクを。
ありがとうありがとう。

2020年4月7日火曜日

春の色/志村けん















窓ガラスが曇って猫絵を描いた。
時間が経って、前書いたのが心霊写真のようにボワーっと!

アマビエも描いた。いつものランチスケッチ帖に。
新型コロナ! 終息願い!

桜! 昼と夜と(近所/遠くにはいけない)
昼はキョエちゃん連れて。


菜の花とイヌフグリ。
この青い小花が好きなのだが、ひどい名。
なんでも命名者は有名な牧野富太郎博士だとか。


近くのいちご直売所で不揃いいちご。
生でも食べたがちょっと煮た。


志村けんさんが先月末に亡くなった。
彼が初めて見習いでテレビに出た時を覚えている。
注さんが引退して彼がメンバーに加わる時も覚えている。
その時ちょとガッカリしたのも覚えている。

なんでだろう、志村けんがよくないのではなく、そして荒井注のすごいファンでもないのに。
だいたい私はカトチャンが好きだった。
きっと私はドリフが「変わる」のが嫌だったんだ。永遠なぞないのに。

志村けんは言葉が分からなくても面白いのがわかる、とだいぶ前にどこかで書かれてた。
老若男女日本語圏内外をも笑わせるすごい人だった。

新聞記事から
「潮がひいた時に誰が海水パンツを履いてなかったがわかる」と。
自分が一年前に似たようなことを思ったのを思い出す。