2011年6月30日木曜日

久しぶりのツーリング











ひさしぶりに再会したバイク仲間とツーリング。
知り合ったのは25年前、一人は2年くらい前にも会ったが、もう一人は20年ぶりくらい。

みんな若かった。独身だったな。実家だった人、一人暮らしだった人。
彼らも私も結婚し、年を取りました。
でも会って話すとあんまり若いときと変わらない。

行った先で家族のために土産を買っていく。
そんな風景があたりまえのメンバーになりました。

走ったのが日曜なんで無理せず早めに解散。
こういうのも同年代だから。
とてもいい。












勝浦の朝市にて。
カツヲ串焼きを食べる。表面のみタレ焼きで中身は生。
たたきみたいなかんじ。ものすごくうまかった。












バイクでなければ持って帰りたい! と魚をさばける誰かの一言。
しっぽだけリュックからだして走ったらカッコイイよ! って言ったけど、無理。












途中で食べたソバ。山の中の分校が廃校になり、そこがソバ屋に。
これもうまかった。














うちのお土産「さんまのみりん干し」、この日の夕飯に。骨まで柔らかくバーリバリ。

2011年6月27日月曜日

内外いろいろ画像











横須賀の友人が地元を案内してくれた。
かわいい看板やマスコット。











おいしかったネイビーバーガー。












庭に植えたふうせんかずら。
うちはどうも直植えがだめなので、発芽鉢で本葉くらいまで出してから地べたへ。
育ちますように。











こちらは一鉢から増えたコモンタイムわさわさ。
触ると良い香り。











犬もわさわさ。毛抜け時期。

2011年6月21日火曜日

暑さ乗り切り対策

暑い。
しかし夏本番はこんなもんではなかろう。

昨年、仕事場にクーラー入れなくては! って思ってましたが、
今年、あの大震災があり、そんなもんはナシ! になりました。

元々私は耐えられる。
マシンだけですが。心配は。
でもここ田舎なんで都内よりは気温も(変わらん時もあるし都内より暑いときも)マシのはず。

いろんなグッズが売ってますよね。クールダウンの。
私は塗れ手ぬぐいとミントスプレー、扇風機、保冷剤、
そして、水分とコレ! で乗り切る予定。










ファンなんです。
食べたらギターうまくなりますように。
ついでに美しくなりますように。

…ならないですが、へんな顔になりませんように。(表情)

2011年6月12日日曜日

水飲んでぐったり

いろんな忙しさは終わったというのに非常に疲れが精神的にも肉体的にも残留。

せっかくオフになって、約束があれば出かけるが、そういう事がなければぐったり。
少しずつ蒸し暑いのもあるのかな。早く梅雨になってしまい、早く明けて本格的に夏が来たらこんなもんじゃないのに。

本当のいわゆる締め切りのある仕事がなくてもやることは満載。
伸ばし伸ばしのものも満載。
友人が断捨離みたいに思い切って整理整頓してるらしく、
自分も見習いたい。いろんな意味で捨てたいものがたくさん。












甘い冷たいものが常備。
画像はなつかしアイス。まだ売ってる。

しかしそうそう甘いものや冷たいものを摂るわけにもいかず、
水筒に水を入れて常備。
仕事場での飲食は基本的には厳禁だが、
ペットボトルや水筒などフタのできるものはオーケー。

懸念のナニカをやらなくては。明日からね。

2011年6月8日水曜日

デザイナーはカレールー。











「旅鞄いっぱいのパリ・ミラノ」、Ustream番組にて。

出版元、本の泉社でも動画で宣伝されています。

こういうメディアでの宣伝方法というのは著者(フリーアナウンサー)ならではの良さが表れていいですね。

本はアマゾンで上位ランクらしいです。
しかしなぜかまだ書店で見かけません。(自分の行く場所が限られてるから?)

堤さんと文具、雑貨。こういうなにか「こだわり」を持つ方がうらやましい。
自分のこだわり、ってなんだろう。

デザイナーってのは芸術家ではないのでこだわりはありすぎても困るんだよね。
中間作業で仲介役みたいなものだからね。

汎用なカレーのルーみたいなものかしら。

肉や野菜などをまとめる役割。そしてだいたいうまくできます。だいたい。
友人たちのブログでカレーを見て、自分も食べたくなって作りました。












たまには人の作った(よそのカレー。家人作は私とほぼ同じカレーなんだもん)カレーを食べてみたい。

2011年6月6日月曜日

東北を思う

自分の半分は東北方面から来ている。
父方の祖父が岩手出身なのである。

それとは別によく旅で訪ねることも多いのが東北。
友人も多い。

あの大震災があって、その頃、自分にはいろんな意味で余裕がなくて、
向こうから連絡があった人以外には特に積極的に連絡をとらなかった。

通信網の混乱を防ぐという意思もあるが、「悲しい事柄」をまさかと思うが聞くのがつらい、という自分の心の弱さで。

ここ最近やっと少しずつ連絡を取り始め、友人たちはいろいろあったが、無事、訪ねた場所も建物は津波で流されてしまったが、そこの方は避難して無事、との事。

自分が被災地に出来ること。
そこの産業を経済を後押しし、すくない収入からわずかだが募金をしている。

実は産業や経済を~なんてむずかしいものではなく、東北産の自分の好きなモノを購入し食べてます。












画像は宮城の名産油麩を使ったなんちゃってカツ丼。
私は肉の塊が苦手なんで、とんかつも苦手。そのかわりに油麩を使ったもの。