一、三、二

一月、新型コロナ第三波のため二回目の緊急事態宣言。

遠くには出かけられない。遠くの身内や友人には会えない。

先日夕方急に近所の農家食堂の方から「近くを通るからちょっと」とほんとにちょこっと車で話して物々交換。青梗菜とゆずと餅をいただく。

この方とこう言う風に仕事関連とはいえ親しくなったのは嬉しいご縁。

近所のスーパーでばったり会ったこともある。近所だから。

スーパーの焼き芋がうまいよーって友人に聞いて買ってみたら、安くてうまいのよー。

上記の近所スーパーにて↑。（焼き芋うまい発言は遠くの友人）

家族に車で行きだけ乗せてもらって、帰りは家まで歩いたら5000歩、約2.5km。

もっと近いスーパーが二軒あったがつぶれて。歩きはしたほうがいいんだけどしんどいなぁ。

街なら結構歩けるんだが。

スーパーからの帰りに小さな橋を渡ったらその橋ができたのが昭和55年と。

農家食堂さんはもう今のところに住んでいたかな。私は遠い東海地方で会社員、ライターTは横浜の中学生くらいかな。こんな遠い未来に３人で仕事をして。不思議だなぁーと思う。

いただいたゆずはボケてるから風呂にでもって言われたのに、割ってみてまだいけるんぢゃ？とママレードに。

その時湯気で曇った窓に猫。

しゅうまい／雁月（買った餡子を挟む）作った。

姪っ子ちゃんから第一子誕生内祝い。写真の中で赤ちゃんはぐんぐん成長を。

冬のあれこれ／訃報

新聞記事で気になったものは切り抜く。

しかし、たまってきて、捨てなくてはならない。

いろんなものを。

タゲリ。近所で見かける。冬枯れの休耕畑。結構見かける。こいつこの辺に住んでいるなっ。

むかーしむかしソロツーで北海道行った時の記念切手。

今年年賀状に貼って古い友人に送った。ずっと会っていない。

一円切手がなくって二円を貼る。

それよりももっと前の若い時代の思い出のお店が閉店するらしい。

かつて「いづみや」、それがtoo.となったくらいまでは行ってた。

懐かしい画材屋。懐かしい若き日。

玉ねぎの皮、冷蔵庫にため込んでいたのを干し。

徐々に使っている（お茶かベジブロス）。

遠い地の友人が向こうの名産を送ってくれる。

弁当に入れてます。醤油豆。

その方へのお返し？やお祝い（お誕生日）にケーキを焼く。

HM使用、りんごとチョコと胡桃入り。

訃報：高校からの友人母上

その方の思い出。友人はお母様の優しいところを受け継いでいる。

そして

小～中学の同級生Yくん。同級生がSNS経由で知らせてくれた。

早い、早いよ。私たちもいずれ行くけど。少年時代の彼の顔しか思い出せない。

共に昨年暮れに。

猫ブログに載せなかったアザー写真。↓

暮れて明けて

あけましておめでとうございます。

「暮れ」の方が休みが長かった故、すこーしずつ（しんどいので１日一箇所とか）やった大掃除、昨年よりは結構できて、大晦日までには漏れた分は明けてからする、と〆を決めておいた。

大掃除に限らず、整理整頓掃除は常にしないと。。。

暮れに魚屋で姉に酢蛸と鰯胡麻漬けを送る。義兄の好物と姉の好物。

お正月の料理は好きなものだけ作ったり買ったり。

黒豆と田作りは早めに作って実家に送る。

伊達巻、煮物、栗きんとん、鶏の照り焼き、ミーソローフ、椎茸の肉詰め、膾。

お料理で曇った窓。いたづらがき。

鏡餅は餡入りを買ってみた。少し高いので飾りもいつもより豪華（当社比）。

色々冊子を購入。バイクはサイズダウンを考えている。

重さや足つきがもう少し楽で維持費が安いのを。

東京は１日の感染者1300人越え。

感染の拡がった昨年の干支はネズミ、今年は天然痘を撲滅した種痘のもとになった牛痘、のウシ。

それにあやかってなんとか収束しますように！