ライターの友人が関わった厚岸の牡蠣を初めとした直送食材を出す居酒屋のオープニングレセプションに呼んでくださった。
出版系向けの貸し切りです。
生ガキ、グラタン、フライ、など。
ミルクソフト。
北の味満載でした。
お酒は乾杯のビール(サッポロ!)ととうきび焼酎なるものを飲みました。
家で飲まなくなったんですぐ酔ってしまった。
猫はまだ戻って来ない。
市川の花火を見に行って帰宅したらいなかった。
しかし早々とまいたチラシの効果があり、姿を見た、という近隣情報が続々。
私たちも姿は見た。でも近寄ってこない。
信頼関係はどこいった。
最初に情報をくださった隣の一人暮らしのおじいちゃんにお礼に野菜を少しわけたのだが、後で「一人なんだから作って持って行けばよかった。」と作ったおかず。
こんな暑い時期に料理を人に、てのはいけないかも。でも作ってすぐに持って行ったから。
ピーマンの肉詰めとナスの焼きびたし、卵焼き。お口にあったらいいですが。好き嫌いも知らず。
肉詰めはじゃがいもとショウガをすって鶏ひき肉と混ぜたもの。柔らかく、じゃがいものおかげでピーマンにしっかり接着。