茶色の大きな猫が亡くなってもうすぐ一ヶ月。
いただいた供花もわずかになり、今はもう一本のみ。
こうやって月日は過ぎていく。
お水だけ毎日替えて挨拶する。
母の時以来である。まめに拝むなんて。
家に仏壇があったから。
父の時はもう離れて暮らしてたし、仏壇も遺影も今の家にない。
二年ほど前に逝った老猫老犬は埋葬したりすぐに墓に入れたりで室内にこういう場所がなく。
一番茶色に甘えてたさび猫がいつも一緒だったベッドでこんな風に寝てた。
さびしかろう。。。
茶色は2004年にキジトラと一緒にもらってきた。実の兄弟猫。
ご飯入れもその時にお揃いで買った。
猫ちぐらにやっと入ったんだけど、その後また入らない。
花蓮を見に来客。
かぼちゃのプリンを作ってみようとかぼちゃを買ったが水っぽくてよくなく、
ふつーのプリンにした。かぼちゃプリン用の用意した飾りは無駄になった。
神社の猫/海辺の絶景喫茶店の猫、なぜか両方白黒親子猫。
久しぶりにパン焼いて成功。全粒粉を二分の一。ベタベタにならないのが成功の元?