2014年2月24日月曜日

寒かった2月もあとわずか


2月も最終週、早いなぁ。
雪の画像は初旬に降った雪。
今年はますます寒く&異常気象。

白菜を生まれて初めて漬ける。
仕事でいただいた白菜漬けの原稿が「私にもできそう!」なものだったから。
私はこういう難しく書かない親しみやすい文章が好き。
先日亡くなった小林カツ代さんがそんな感じだった。






来月からの新しいお仕事の打ち合わせ。
都内の方ですが、だいぶコチラよりに来て下さった。
打ち合わせ後のおやつと野良猫。

うちの猫。犬エサを盗み食い。


神社のお言葉。氷川神社@渋谷にて。
無理もしてないし素直なつもりだったが。

indesign5.5にて制作した小冊子。
こういうものってデザイナーだけではできません。
(文章が書けない)

独りで出来ない事ってたくさんある。

2014年2月10日月曜日

いろいろ読む

最近は電車に乗る事が前よりは減り、さらに乗っても目が疲れて寝てたりするんで、
本をあんまり読まなくなった。
(自分は電車内が一番本が読めるものだから…)

寝る前に読書タイムを設けているのだが、3pくらいで寝てしまうので進まない。
昼間まるで時間があっても、活字を追うのがしんどくて、マンガは読んでも小説などを読んでいない。

しかしたまに夢中になって昼も続けて読む本がある。

最近読んだ本(一部)

これは東京でハードな仕事をしていた女性がその会社を辞め、都会暮らしも止め、北関東の地方都市の会社に転職し、住まいもそちらに移った、という物語。
すべてをリセットしたい気持ちってわかる。独りだったらいまだにもっと引っ越ししてたかも。







これはマンガ。ゴルゴの作者の奥様が描いたファミリーマンガ。
「一丁目のトラ吉」が好きで知った。
マンガに出て来るお嬢さん達は成人し大人に。この頃の猫はもちろんもういない。

ジブリのフリーマガジン。ここの特集記事がいつも面白い。
「ヤンキー」について、と、「東京はもういらないのか?」の号。
特に後者は面白かった。私は東京はまだ必要。







セゾンの堤清二氏(辻井喬)と上野千鶴子さんの対談。
こないだ堤さんが亡くなって、若い友人が「コレ読みやすいし面白いよ」とすすめられて。
まだ半分くらいまで。
仕事に関係しそうな内容のものは、「読まなくてはならない」意識で、頭が疲れるので、今自分の仕事で頭がいっぱいで余計に読めない。読まなくては。
堤氏は面白い。経済人と芸術家として、多面的にモノを見られ、発想もされた方。
奥には銀座百点。フリーペーパーは好きな物、興味を惹いたものは持って帰る。


今上映中の「小さいおうち」。映画も観たいがなかなか行けません。文庫買いました。
自分も本業がふるわず女中業が主、って書いたりしてたが、女中業ってそんな甘いもんではナイ。
奥の本は「昭和の暮らし博物館」にて購入。だいぶ前。



節分に豆と鰯。恵方巻きは食べず。



2014年2月3日月曜日

喫茶店/家でのあれこれ

喫茶店で軽食が好きなのだが、千葉は全国的にも喫茶店が少ないそうな。
昨年からの出すチャンス無しだったお蔵出し画像。


左は本千葉、モーニング500円くらい。これはホットドッグにしたが(なぜならば早めの昼とした)、トーストもあり。ここはランチに来てみたい。なかなかそういう時間には寄れない。

右はクリスマスの頃、銀座、書店内の喫茶にて。書店はよく行くのにカフェあるのを初めて知り、入る。タンネちゃんという固めのケーキ。タンネ=モミの木。


左:かの有名なコメダのモーニング。車でないと行けない場所。
ずっとここのモーニング食べてみたかったから念願かないました。

右:表参道に用事があり、調べていった喫茶店のランチ。ピザトースト。ナポリタンなどもあって700円くらいで安くて美味しい。昭和懐かしメニューだが、新しいチェーン店らしい。


先月雪が降った日の画像。
奇数が好き。本当は3が一番好き。

神保町でかわいいスタンプ購入。


食事はなるべく和食系、弁当は今はお休み(家人が飽きたとの事)

朝起きたら猫がまたなぜか険悪になってて、このシャム風が少し目を怪我。
挨拶して仲直り? と思うと、ナニカのきっかけで険悪。またそそうも。その度敷物など大物を洗わなくてはならず疲弊。