2019年11月30日土曜日

邦画/骨折/誕生月

ここ数日、天気が悪く、さらに校正やら連絡で家を空けるわけにいかず、
昼テレ東でやっていた邦画を観る。
「明日の記憶」「紙の月」両方とも凄かった。両方人ごとではない。
実は私が録画予約などをするのは古い邦画が多く、こういう近年モノは番宣などで「知った気観た気」になっていて観ない予定でいた。
しかし今回在宅していたので放映そのものを観た。
両方観てよかった。←いけない感想の例。感想はあるがうまく書けません。
明日の記憶が2006年、紙の月が2014年公開。

今月初めに家人が肋骨骨折。
当日は普通に帰宅、次の日も普通に出勤していたが、
「痛みがひかないから早退して病院行く。」と電話。
大事なければいいが、と不安になる。この時を思い出す。同じ時期。
しかし骨折ではあるが、手術などはしないですみ、晒しバンドのようなものを胸に巻いている。

今月は家人も私も誕生月であった。
上記のようなことがあると無事に誕生日を迎えられたことがありがたく。
(なんと甥っ子2人も甥っ子のお嫁さん、そして義理母も今月が誕生日)

私の誕生日は友人らは覚えててくださってますが、家人はまるで忘れてて(そもそもそういう類はどうでもいい人)。
ちょっとガミガミして祝ってもらいました。


手作り大ハンバーグと近所で買ったケーキにて。
両方催促。でもありがとう。


偶然だが当日菊農家から菊をいただいて。

菊と言っても種類が豊富でびっくり。

昨日も今日も久しぶりに晴れた。いろんなものを干した。
お日さまもありがたい。ありがとう。