猫の日に珍しく(うちは滅多に決まったご飯以外出さない)缶詰を。すごい勢いで完食。。。ピンが逆。すごいカメラの腕。
よく行く神社が先の台風で屋根の全面修理をしなくてはならず、そのための銅板寄付をした。
少ないお賽銭で家族や友人の快癒を願い、猫のお世話もしている神社。
社務所で受付中、その中にも猫。
ここの猫らにも缶詰を寄付。
早い桜が咲いてた。
比較的近所のパン屋がテレビに(商品が)。
ミーハーに買いに行く。実はテレビに出た以外のものを求めて。
なかった。。。
よく孤独死は悲しいものと捉えられるが、そうではないのではないか。
だって「寸前」まで普通に暮らしてた、のだから。
いろんな記事や本で考える。
甘夏みかん(鹿児島産)でママレード。
近所から実が来なくなって二年くらいか。
安心なのは近所の実。でも仕方ない。(木が切られてしまったので)
色々その場スケッチ。
たまに撮ってきた写真を元に描くことも。
雑だが記録にはなる。