2020年4月7日火曜日

春の色/志村けん















窓ガラスが曇って猫絵を描いた。
時間が経って、前書いたのが心霊写真のようにボワーっと!

アマビエも描いた。いつものランチスケッチ帖に。
新型コロナ! 終息願い!

桜! 昼と夜と(近所/遠くにはいけない)
昼はキョエちゃん連れて。


菜の花とイヌフグリ。
この青い小花が好きなのだが、ひどい名。
なんでも命名者は有名な牧野富太郎博士だとか。


近くのいちご直売所で不揃いいちご。
生でも食べたがちょっと煮た。


志村けんさんが先月末に亡くなった。
彼が初めて見習いでテレビに出た時を覚えている。
注さんが引退して彼がメンバーに加わる時も覚えている。
その時ちょとガッカリしたのも覚えている。

なんでだろう、志村けんがよくないのではなく、そして荒井注のすごいファンでもないのに。
だいたい私はカトチャンが好きだった。
きっと私はドリフが「変わる」のが嫌だったんだ。永遠なぞないのに。

志村けんは言葉が分からなくても面白いのがわかる、とだいぶ前にどこかで書かれてた。
老若男女日本語圏内外をも笑わせるすごい人だった。

新聞記事から
「潮がひいた時に誰が海水パンツを履いてなかったがわかる」と。
自分が一年前に似たようなことを思ったのを思い出す。