






何をかくそう、私の得意料理は「ロールキャベツ」だったのですが、
家人が「あんまり好きでない」と言うので(←あんまりだー)、作る度合いは減りました。
先日白菜がどっちゃりあったので「ロール白菜」にしてみました。
ロールキャベツのどこがいかんのか問いつめ…いやいや、聞き出したところ、
「なんか皮が切れにくいのが~」っていうから、白菜の方が柔らかいし、イケルかも! と作ってみました。
…したらば…切れない度はあまり変わらなんだ。

白菜の外皮を犬にやったら犬大喜び。
大きいからちぎってあげようとしたら、「がうっ」とかいってもう放さない…。
家人にももうロール白菜なんて作らず、生の外皮やることにしよう…。

↑コレは某ロシア料理店のうまいロールキャベツ。
スメタナソースである…。
私はロールキャベツはトマトスープ派ですが、これもまたイケル!
前日記に自分は動物に対してクールと記述しました。
好きは好きなんですが、こういう人間はいろんな事を考えすぎて動物を飼い始めるのに非常に臆病になってしまう。
そう思うと実姉や家人や友人(ようするに動物への愛情が濃い人たち)のおかげで今いる動物達とふれあうきっかけができてよかったのかも。
人とつきあう、友情や愛情にしても、せめてどっちかが濃くないときっかけも持続もできないかも。
自分はどちらかというと人との関係のほうが濃い方かも。
かも、がおおい鴨。
初めは猫一匹でもそうとう自分の生活を浸食され、とまどった。
それがだんだんと慣れ、いないと寂しい。
猫が三匹になったときもすごく大変で、それが五匹になり、一匹いなくなって、今度は犬が…。
でもそれらと暮らして行く生活も慣れた。なにもかも最初はきつかった。
家人と暮らし始めた頃も同じだったと思う。ただそれなりに若い頃に結婚したので、今よりあまりものを考えずにいろんなことが進行していった。
他者とすごす事で学ぶ事は多い。自分は一人のほうがいい、と若い頃は思っていたが、あれこれ混ざって生活するのも悪くはない。
人も動物も実際に密に過ごさないとわからないことって多いから。
↓もう毛色も年齢もオスメスも混ざっちゃって…。これもまた良し。それにしても多すぎ。

犬と暮らすというのはかわいい楽しいだけでなく、いろいろと大変な事もある。
ご存知のとおり、犬は猫と違い、きちんと地方自治体に登録し、狂犬病の予防注射などが義務づけられている。
予防注射は今年度は犬の実家のほうで受けているのでそのまま。
住所、飼い主変更移動登録みたいなものは先月済ませた。
自分が犬と暮らしたのはもうそうとう大昔の事、もちろん子供だった。
一匹は父の会社の同僚の家で犬の子がたくさん生まれてしまったので犬好きの父がもらって来た。コリーとスピッツのハーフで全体は大きめのスピッツで鼻だけがながーいコリーのオモカゲが。

昔はいろんな事がゆるかったから、こんな雑種も生まれてしまったのね…。
二匹目は(まだ一匹目がいたから二匹同時に飼っていた。)それこそ日本犬系の雑種。こちらは姉が拾って来てしまった、のだったと思う。(うろ覚え)
何年か後、姉は猫も何匹か拾って来てしまい、ほとんど私が世話をしたので(っても出入り自由のエサだけやる、ほったらかし飼い)参った。だいたい小学校の前でひよこを買ってしまうタイプなのだ…。その後姉も家庭を持ってからはそういう事をしないようになったが。
子供時代から、「好きやかわいいだけで、飼ってはいけない」みたいに思っていた私は姉や夫、周りの友人ほどは動物好きではないのかも。普通に愛情はあるけど…。
犬や猫、表現方法は違うが、飼い主に愛情を求めて、まっすぐにぶつかってくる。
それに応えなくてはと思う重圧とその生を全うできるまで幸せに過ごさせてやらねば、という責任感…大人として、犬や猫を飼うという事、子供のように純粋に楽しいだけでいられない自分。いやだなぁ。

でもやっぱりかわいい。
今年もあと1か月強。
昨年と比べたら制作作業的には忙しくない、が打ち合わせや編集会議や制作会議に呼ばれる事が多く、場所がすべて都内なので、ほぼ日中は制作作業ができない。
しかし、顔をつきあわせて進行したほうが誤解も少ないし、スムーズである。
こういう事を省いてはいけないと思う。(限度あり。印刷入稿日前日当日は出られない)
銀座、六本木、など、誘惑(?)の多いきらびやかな街できれいなイルミネーションを見ても、この時期はいつも憂鬱である。
お正月の休みを取引先が休むために、全部前倒し、いわゆる「年末進行」になるから。
何年か前に月刊誌を制作してた時期はちょうどこの月末~月初めに忙しく、ちょうど年末~お正月にかかってしまうので帰省もできなかった。
その月刊誌がなくなって(出版社が倒産)ここ数年はまともなお正月を迎えていたが、昨年は帰省する前日までぎりぎり仕事、明けて2日には帰宅、3日から始業とあわただしく、さらになんとか帰省したものの体調を崩し、親(家人の…)に病人食を作ってもらうはめに…。親孝行できないどころか世話になりっぱなし…。
今年は…どうなるかわからない。
犬もいるので仕事だけの理由ではないが、帰省は春にずらした。
仕事は大事ではあるが、生活も大事。家庭ももちろん大事。
バランスとりたいです…。
画像は神保町交差点。集英社、小学館など大手出版社のある街。
クリスマスイルミネーションなどはあまりしない街。
こういう街のほうが銀座や六本木より好き。
20年ぶりくらいに芝居を見に行った。
実は全然しらない劇団のもので、先日俳優座に行った際にフライヤーを見て、
興味を惹かれ、そのフライヤーは外からは見えるのになぜか持って行けない場所にあったので、劇団名を覚えてネットで検索→チケット予約した。
早かった予約だったのか(それでもこの日の前にいきたい日は満席!)一番前で見ることになってしまい、どきどき。
アクション激しいときもあるんで、座布団とか飛んで来たらどうしようと心配したが、飛んできませんでした。
芝居は笑いあり、泣きあり、でテレビや映画では味わえないこの臨場感!
若いときを思い出しました。
若いときを思い出す、といえば、この上演があった街も大昔友人が住んでいた街。さらに、若者(それも男子率100%)が入るようなおふくろ系定食屋で、昼間からメートル上昇オヤジ(私よりは年上ですがな)の話を聞きながら昼をとってると、若いときを思い出す、とともに、ずぶとくなった(身も心も)自分の時の流れを感じたのであった…。
見た芝居はコレ。
KAKUTA 「甘い丘」

桐野夏生の「OUT」っぽいかなーと思って見ました。
共通点はあるね…。
一人でいったんですが、友人を誘ってみればよかったかな~。
笑ってるとこはともかく、泣いてるとことことか見られるのは嫌だけど他者の感想を聞いてみたい。
たまにまたフライヤーなどをチェックして見に行きたいな、芝居。