見出し、キャッチコピー、最初の一行に惹かれて私は中身を読み始めます。
デザインも同じ。この最初のとっかかりを呼ぶ種類のものである。
半世紀前、日本は「青年」だった。
この時代に生きたかったかも。あってたかも。
いえいえ自分の生きてきた時代だっていとおしい。
半世紀前、日本は「青年」だった。
この時代に生きたかったかも。あってたかも。
いえいえ自分の生きてきた時代だっていとおしい。
結局「記録」は普通のノートを買ってつけている。コレのほうが続く。
しかしこの散漫な考えをどこかにまとめねばならぬ。
グレーの手帳は一応「予定」用。美容院でお誕生日プレゼントに(?)もらった。
売り込みに協力していただく方と打ち合わせ。
この喫茶店は通いたい。スタンプカードももらったし。
行く道はけもの道?
いいの。もともと野良のような育ちだから。
indesign5.5の習作。
鉄道好きな旅好きな親子旅(+α)な写真を拝借。
このパパさんの写真はいいなぁ。
まとまらない。ので、まとめないで、書きました。箇条書きのような。