抱負の実行？

もう今年も半分すぎてしまいました。

年越しの仕事もあって正月３日から始業、２月くらいまではバタバタ、その後４月くらいまではまあまあ普通に業務、しかし、ここ最近は…。

内務としては長年のおつきあいになるデザイナーとユニットを組み、

そのHPの準備や自分のHPの準備（実際の制作はこのパートナーの方がしました。）、会議などなど、活発に行った。

なぜ、ユニットを？

それは今年の賀状にもあるように「少し先を考えて」のこと。

外的（大量な制作物や重なったスケジュールなどの対応）にも内的（介護、看病、入院など）にも一人はキツイものがあるから。

あとは二人の微々たる営業力を駆使して仕事を広げたい増やしたい（もちろん収入も！）ということ。

しかし、なかなか難しい…営業は。

画像は昨年と今年の賀状。

昨年は「OSXによるDTP元年」そうか。一昨年まではOS9だった。

今年は最初からユニットのことを考えてたわけではないが、結果、先を見て行動した事になった。

ユニット：BY組

http://xn--by-1h2f.com/basic.html

絵手紙２

過去の絵手紙、見つかりました。

もちろん人に出したものですから、画像だけの保存。

これも簡易スケッチセットと山陰の和紙ハガキです。

こうしてみると、ヘタでも絵で残しておくのもいい思い出。

しかし、書き終えるまで、食事がお預けでつらかった。

最近ほんとにアナログ作業って減った。

デザイン作業はいつもマックで。

アナログとは違うイヤ〜な疲労感が残る…。

手作業とは全然違う。

絵を描いたり、料理や花や野菜を育てたり、

脳と体を両方使うからか、気持ちよい疲労感。

昔はデザインだって、手で描いたり、切ったり、貼ったりと、

脳と体を使っていた、というのに…。

まあ、デジタルの便利さも感謝してますけど。

絵手紙

今まで挨拶、プロフィールや作品などを紹介して参りましたが、

普通のつれづれを記すことにしました。

6月初旬、所用があり、地方へ滞在していたときのこと、その先で友人に会い、

友人がお世話になった方にあったりと、いろいろあって、その方に後日お手紙を出したのです。

私は字は知性を疑われるほどひどく、文字通り恥を書いてるようなものです。

しかし、やはり手で書かないと逆に失礼な事もあったり、出先でプリンター使えなかったり、と手描きにて作成。

立派な挨拶文も見本がないと書けません、それに堅苦しすぎるのもなんだか失礼な気がしまして…。

結果、つたない絵ですが、絵手紙にしました。文章は簡単な挨拶と用件のみ。

出先は少し長めに滞在することもあって、簡易スケッチセット持参。

山陰地方で昔求めた和紙ハガキも持っていたので、それに鉛筆＆色つけ。

このセット、結構使いにくいのですが、慣れるとなんとかなりました。

出先で絵手紙を描いたのは2度目です。前のも画像どこにやったやら…、

見つかったら載せようかと思います。